大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
そのニーズに対応するためには、市内の既存資源と今後整備可能な観光資源等を積極的に結びつけることで多様な楽しみ方を生み出し、この地域ではこういった体験ができるというイメージを明確に持ってもらうことが重要であります。その手段といたしまして、周遊コースの設定をはじめとした様々な方法を研究し、観光における地域の活性化につなげられるよう取り組んでまいりたいと考えております。
そのニーズに対応するためには、市内の既存資源と今後整備可能な観光資源等を積極的に結びつけることで多様な楽しみ方を生み出し、この地域ではこういった体験ができるというイメージを明確に持ってもらうことが重要であります。その手段といたしまして、周遊コースの設定をはじめとした様々な方法を研究し、観光における地域の活性化につなげられるよう取り組んでまいりたいと考えております。
その計画の中では、湯津上地区を文化財保存活用区域の一つに位置づけて、文化財を本市の宝物と位置づけながら、その理解を深め、将来的にまちづくりや観光資源等として活用するなど、より積極的に保存活用を推進していくこととしております。
これから実施する具体的な事業といたしましては、移住体験ツアーは新型肺炎の影響で中止となりましたが、山車会館前広場等での特産品、観光資源等のPR事業、復旧にご協力を頂いたボランティア活動を広く周知するための企画展などの復興イベントの開催を検討してまいりたいと思っております。
復興事業につきましては、「栃木市希望の灯プロジェクト」と名づけて既に実施をしております栃木市復興マルシェを初めとする山車会館前広場等での特産品、観光資源等のPR事業、復旧にご協力いただいたボランティア活動などを広く周知するための企画展、そして復興への願いと市制10周年を記念し、NHK「新・BS日本のうた」の収録等の復興イベントを開催してまいります。
また地域の自然や歴史や文化、または観光資源等を活用した案内看板などの設置ですとか、それに伴って、サイクリングマップの作成なんかが、いろんな、多岐にわたって考えられると思います。 それで、まず、先ほども答弁にあったように、着手可能な事業について、関係する地域の皆さんと、ご意見を伺ったり、またご協力いただきながら、一緒になって検討していけたらなというふうに思っております。
今回のリニューアルの目玉である観光のページは野木町のイラストマップを載せて、見た目も楽しくわかりやすい町内の観光資源等の紹介となっております。また、4月よりツイッター、フェイスブックの運用も開始し、最新の行政情報、観光情報を随時更新しております。 このように若い世代への情報発信の手段も充実させてまいりましたので、町ホームページとあわせ、こちらもご利用いただければと思っております。
そのほか体験型の見学会ということで、各地を回りながら、その場所その場所でいろいろと観光資源等についてみんなに見てもらい、またそこに誘客の活動をどうしたらいいかというようなことを話し合う機会があるというふうなことで進めているところであります。 ○議長(海老原恵子君) 氏家議員。
緑の存在による周辺地域への地価高騰の経済効果、地域の文化・歴史資産と一体となった緑地による観光資源等への付加価値ということです。私はこの経済効果というのもまず、この烏ヶ森公園に拡充してほしいなという希望があります。
PR用封筒のデザインについては、今後も市のイメージアップやPRを図る観点から、本市の観光資源等を活用してまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○海老原宏至議長 増山産業環境部長。 (増山 明産業環境部長登壇) ◎増山明産業環境部長 池上議員の一般質問、勤労者支援についてお答えいたします。
その中では観光まちづくりの担い手の育成にも取り組み、本市の魅力を伝えるプログラムを新たに作成し、町なかや市内の観光資源等の案内をする観光コンシェルジュも活躍し始めました。またモオカの休日と題した市内の観光拠点において、観光体験プログラム等を市民団体が提供することで、拠点への誘客を図っていく市民プログラム活動に関する仕組みも動き出しました。
次に、観光資源等を生かした交流人口の拡大による地域経済活性化でありますが、人や自然との触れ合いが重要視される中、体験型、交流型の観光の推進は、交流人口の拡大につながるものであります。 まち歩きは、まちの駅スタンプラリー、おひな様めぐり、久我の散歩道など、様々な団体が市内各地で行っており、JRや東武鉄道と連携したまち歩きツアーなども実施をされております。
真岡観光コンシェルジュは、本市を訪れた方に気持ちよく真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市の魅力を伝えるプログラムを考え、町なかや市内の観光資源等の案内をすることが主な活動の内容であります。この研修を受講してまだ初歩ではありますが、真岡には観光物産の資源がたくさんあることを改めて気づかされました。
近隣町におけるブランド品については、焼き物、梨、ユズ、イチゴ等、その地域における特産品、観光資源等を活用したものが多く開発されている傾向にあります。 当町におきましても、認定ブランド品の半数を本州最大級の規模を誇る芝ざくら公園をデザインした品目が占めており、当町を含め各市町とも、地域をアピールする有効な手段として活用しているものと考えております。
次なのですが、これは3月にやはり高瀨議員が質問されましたふるさと大使、ふるさと大使の任務の中に市の観光資源等のPRというものがございます。ぜひとも、もっともっと大田原をPRしてもらいたいものです。 ふるさと大使の大島美幸さんにつきましては、このたび、某テレビ局の24時間のマラソンランナーに抜てきされたことは皆さんご存じだと思います。
この事業における今年度の取り組みの中で、本市を訪れた方に真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市の魅力を伝えるプログラムを考え、町なかや市内の観光資源等の案内をする観光コンシェルジュの育成や市内の観光拠点において観光体験プログラム等を市民団体が提供することで拠点への誘客を図っていく市民プログラム活動に関する仕組みづくりとこの活動を行う担い手の育成を予定しております。
まず、もおか観光コンシェルジュの活動内容についてでありますが、観光ネットワーク協議会の専門部会でもあるもおか魅力発見隊から提案されたアイデアのうちの一つであり、本市を訪れた方に気持ちよく真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市の魅力を伝えるプログラムを考え、町なかや市内の観光資源等の案内をすることが主な活動内容であります。
まず、大使の役割ですが、設置に関する要綱を定めまして、1つには、市の観光資源等のPR、2つには、市の振興に関する意見、提言及び情報の提供等をお願いしてございます。 次に、活動ですが、市では大使の皆様に特製の名刺を作成いたしました。これをご活用いただきまして、ご自身の活動において大田原市をPRしていただくことを基本としております。
そして、山の生態系や山の有する能力・機能、森林の持つ保水性、また緑のダムとしての機能や自然環境保全、生態系の保持、CO2の吸収、観光資源等への役割を担っています。これらに感謝する意を込めての観点から、仮称山の日の制定について5項目6点にわたり質問いたします。
最近これらのダム事業本来の治水、利水だけではなく、水源地域の自立的、持続的な活性化を図り、豊かな自然環境や地域の観光資源等を広く利活用し、流域の発展を図ることが求められるなどの観点から、平成23年6月に鬼怒川上流ダム群水源地域ビジョンの検討が開始されました。
よく言われる話なのかもしれませんが、新幹線の駅があり、かつ高速道路のインターがあり、さらにはそういう意味での東京とのアクセスのよさに加えて、自然の豊かさ、温泉を初めとした各種の観光資源等もありまして、そういうものをうまく活用すれば、本当により一層発展できるまちではないかというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長(君島一郎君) 3番、松田寛人君。