48件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

そのニーズに対応するためには、市内既存資源と今後整備可能な観光資源等を積極的に結びつけることで多様な楽しみ方を生み出し、この地域ではこういった体験ができるというイメージを明確に持ってもらうことが重要であります。その手段といたしまして、周遊コースの設定をはじめとした様々な方法を研究し、観光における地域活性化につなげられるよう取り組んでまいりたいと考えております。  

栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

復興事業につきましては、「栃木希望灯プロジェクト」と名づけて既に実施をしております栃木復興マルシェを初めとする山車会館広場等での特産品観光資源等PR事業復旧にご協力いただいたボランティア活動などを広く周知するための企画展、そして復興への願いと市制10周年を記念し、NHK「新・BS日本のうた」の収録等復興イベントを開催してまいります。  

鹿沼市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第2日12月 5日)

また地域の自然や歴史文化、または観光資源等を活用した案内看板などの設置ですとか、それに伴って、サイクリングマップの作成なんかが、いろんな、多岐にわたって考えられると思います。  それで、まず、先ほども答弁にあったように、着手可能な事業について、関係する地域皆さんと、ご意見を伺ったり、またご協力いただきながら、一緒になって検討していけたらなというふうに思っております。  

野木町議会 2018-06-08 06月08日-03号

今回のリニューアルの目玉である観光のページは野木町のイラストマップを載せて、見た目も楽しくわかりやすい町内の観光資源等の紹介となっております。また、4月よりツイッター、フェイスブックの運用も開始し、最新の行政情報観光情報を随時更新しております。 このように若い世代への情報発信手段も充実させてまいりましたので、町ホームページとあわせ、こちらもご利用いただければと思っております。 

栃木市議会 2017-03-01 03月01日-03号

そのほか体験型の見学会ということで、各地を回りながら、その場所その場所でいろいろと観光資源等についてみんなに見てもらい、またそこに誘客活動をどうしたらいいかというようなことを話し合う機会があるというふうなことで進めているところであります。 ○議長海老原恵子君) 氏家議員。               

真岡市議会 2015-06-16 06月16日-03号

PR用封筒のデザインについては、今後も市のイメージアップやPRを図る観点から、本市観光資源等を活用してまいりたいと考えております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○海老原宏至議長 増山産業環境部長。   (増山 明産業環境部長登壇) ◎増山明産業環境部長 池上議員一般質問勤労者支援についてお答えいたします。  

真岡市議会 2014-09-09 09月09日-03号

その中では観光まちづくり担い手育成にも取り組み、本市魅力を伝えるプログラムを新たに作成し、町なか市内観光資源等案内をする観光コンシェルジュも活躍し始めました。またモオカの休日と題した市内観光拠点において、観光体験プログラム等市民団体が提供することで、拠点への誘客を図っていく市民プログラム活動に関する仕組みも動き出しました。

鹿沼市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日 3月 5日)

次に、観光資源等を生かした交流人口拡大による地域経済活性化でありますが、人や自然との触れ合いが重要視される中、体験型、交流型の観光の推進は、交流人口拡大につながるものであります。  まち歩きは、まち駅スタンプラリー、おひな様めぐり、久我の散歩道など、様々な団体市内各地で行っており、JRや東武鉄道と連携したまち歩きツアーなども実施をされております。  

真岡市議会 2013-09-09 09月09日-02号

真岡観光コンシェルジュは、本市を訪れた方に気持ちよく真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市魅力を伝えるプログラムを考え、町なか市内観光資源等案内をすることが主な活動内容であります。この研修を受講してまだ初歩ではありますが、真岡には観光物産資源がたくさんあることを改めて気づかされました。  

市貝町議会 2013-09-05 09月05日-02号

近隣町におけるブランド品については、焼き物、梨、ユズ、イチゴ等、その地域における特産品観光資源等を活用したものが多く開発されている傾向にあります。 当町におきましても、認定ブランド品の半数を本州最大級の規模を誇る芝ざくら公園をデザインした品目が占めており、当町を含め各市町とも、地域をアピールする有効な手段として活用しているものと考えております。 

大田原市議会 2013-06-13 06月13日-03号

次なのですが、これは3月にやはり高瀨議員が質問されましたふるさと大使ふるさと大使の任務の中に市の観光資源等PRというものがございます。ぜひとも、もっともっと大田原PRしてもらいたいものです。  ふるさと大使大島美幸さんにつきましては、このたび、某テレビ局の24時間のマラソンランナーに抜てきされたことは皆さんご存じだと思います。

真岡市議会 2013-06-11 06月11日-03号

この事業における今年度の取り組みの中で、本市を訪れた方に真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市魅力を伝えるプログラムを考え、町なか市内観光資源等案内をする観光コンシェルジュ育成市内観光拠点において観光体験プログラム等市民団体が提供することで拠点への誘客を図っていく市民プログラム活動に関する仕組みづくりとこの活動を行う担い手育成を予定しております。

真岡市議会 2013-06-10 06月10日-02号

まず、もおか観光コンシェルジュ活動内容についてでありますが、観光ネットワーク協議会専門部会でもあるもおか魅力発見隊から提案されたアイデアのうちの一つであり、本市を訪れた方に気持ちよく真岡を楽しんでいただくことを目的に、本市魅力を伝えるプログラムを考え、町なか市内観光資源等案内をすることが主な活動内容であります。

大田原市議会 2013-03-08 03月08日-04号

まず、大使役割ですが、設置に関する要綱を定めまして、1つには、市の観光資源等PR、2つには、市の振興に関する意見、提言及び情報提供等をお願いしてございます。  次に、活動ですが、市では大使の皆様に特製の名刺を作成いたしました。これをご活用いただきまして、ご自身の活動において大田原市をPRしていただくことを基本としております。

那須塩原市議会 2012-03-08 03月08日-05号

よく言われる話なのかもしれませんが、新幹線の駅があり、かつ高速道路のインターがあり、さらにはそういう意味での東京とのアクセスのよさに加えて、自然の豊かさ、温泉を初めとした各種の観光資源等もありまして、そういうものをうまく活用すれば、本当により一層発展できるまちではないかというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長君島一郎君) 3番、松田寛人君。